
皆様にご紹介する住まいは、フォレストという住む人と地球にやさしい家です。素材にこだわり、工法にこだわり、住むお客様にとって理想の家となるよう家づくりにあたっています。
裸足で踏みしめると自然のぬくもりが感じられる厚手(15~30mm)の無垢材(杉・檜・赤松・カラ松)を床材だけでなく、柱や梁、建具にもふんだんに使用。ご要望があれば、家具も無垢材でおつくりします。
断熱材はフロンを使うウレタンフォームではなく、再利用可能なポリスチレンフォームを採用しました。床材のUV加工には植物由来の無公害ワックスを使い、接合面にも極力接着剤は使いません(※)。内装は調湿効果のある漆喰やエコ壁紙を中心に仕上げます。ボンドで加工された合板や集成材を極力使わない、本当の健康住宅にこだわっています。
※接着剤を一切使わない家づくりも可能です。
私たちは国産材・県産材にこだわっています。人が快適に暮らす空間をつくるには、木ほど適した素材はありません。特に地域で生まれ育った県産材は、その土地の環境に適した機能やバランスを有しており、地域に根ざした家には最適です。
日本の木材特有の「水分含有率が高く、反りやくるいを起こしやすい」というデメリットは、関連グループの木材加工工場にて、自然乾燥と低温除湿乾燥機を組み合わせることで解決しました。地元・群馬の木を反りやくるいの少ない丈夫な建築材に仕上げています。

家を一軒建てるには、とてもたくさんの木材が必要です。一般に伐採した木の有効利用率は50%以下だと言われていますが、私たちは大切な自然の恵みを最大限に生かせるよう利用率90%以上を目指しています。
- 家一棟分の原木(40坪分)
- 杉材(柱材)……約60本
- 杉材(梁材)……約40本
- ヒノキ(土台)……約40本
- 杉羽柄材……約30本
利用価値の少ない間伐材は屋根垂木に、難のある木材は押し入れやデッキに、通常捨ててしまう根もとの部分も屋根下地や天井板として利用します。

加工現場で発生したおがくず、かんなくずは家畜小屋の床材や、ペレットストーブの燃料への加工が可能です。







